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市販のカラーの注意点

美容室と市販のカラーの違い

近年、市販のカラーによる皮膚トラブルが多くなっています。

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自分で染めないでくださいとは言えないので(それぞれの経済的な理由や時間的な理由がありると思います。)

自分でできる対策をご紹介します。

 

皮膚への対策
パッチテストを行う
●頭皮に傷など無いか確かめる
●カラー剤を頭皮にベタベタつけない
首周りや顔周りに保護クリームをぬる
●シャンプー時にしっかり流す
●弱酸性のシャンプートリートメントを使う

●髪を乾かす

 

あくまでも対策です。

美容師として市販のカラーをすすめることは無いです。

 

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