美容室のカラーと市販のカラーの違い

こんにちはFEELSの浅野です。
今日は市販のアルカリカラーとFEELSのアルカリカラーの違いについてです。
いろいろ違いがあるので数回に分けて説明していきます。
まず知っていて欲しいのが市販のカラーも美容室のカラーも
ダメージはゼロでは無いと言うことです!それを踏まえたうえでお読みください。
FEELSは髪の状態に合わせてカラー剤を選び使い分けます。
(例えば根元が1~2cm伸びていて毛先は1回以上カラーをしている場合、2種類または3種類のカラー剤を使用します。)
なぜなら
カラーをしていない根元の毛髪と1回でもカラーをした毛先では髪の健康状態が違います。
ですから毛先はトリートメント効果のある髪に優しいクリニックカラー剤を使います。(毛先を染める必要が無い場合はリタッチ(根元のみを塗る技法)をしていきます。)
FEELSでは髪の健康状態を見極めたうえで的確にカラー剤を塗り分けていきます。
それに対して
市販のカラー剤は根元から毛先まで1種類で塗るタイプです。
しかも簡単に染まるようにアルカリ成分が強く配合されています。
(技術的な違いとして自分でリタッチは困難です。)
カラー剤を塗る技術はもちろん違いますが、市販のカラーは種類が少ないうえに髪に与えるダメージが大きいと言う事です。
結論
市販のカラーは髪の健康状態を無視してただ染めるだけのカラー
FEELSは
髪の健康状態に合わせて髪へのダメージを最小限におさえて染めるカラー
次回は市販とFEELSのカラーの色の違いについて説明していきますね
FEELS
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